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この商品を公開する 【シナリオ:二つの館】クトゥルフ神話TRPGシナリオ
【これはダウンロード商品です。同人誌『嘘みたいに上手くいくクトゥルフ神話リプレイ・シナリオ集「二つの館」「ヨグ=ソトースの迷宮」』のうち、「二つの館」のシナリオ部分のみを販売しているものです。郵送物はありません。
※リプレイや幕間小説は含まれておりません。
※「二つの館」のシート&マップデータは同梱してあります。
なお、オンラインで遊ぶ場合のために、PDF以外にもjpgファイルを同梱しております。同梱内容は上記画像をご確認ください】
・シナリオ制作
マイケル・J・タナカ https://twitter.com/tanaka_usouma
・シナリオ概要
不思議な二つの館でそれぞれ目覚めた探索者たちが、限定的なルールの中、知恵を駆使して館からの生還を目指すシナリオです。
・シナリオの舞台
現代日本。舞台となるのは館の内部のみです。館から出ることができればシナリオクリアとなります。
・プレイヤー数
4~5人が適しています。増減する場合は各館8名になるようにNPCの数を調整してください。
・プレイ時間
オフラインセッションで3~5時間、オンラインセッションで5~9時間程度を想定しています。
・探索者の設定
探索者はシナリオ開始時から館脱出まで、シナリオ直前の記憶は基本的に忘れています。また自分の名前も正確には思い出せません。
探索者同士は全員、知人か友人としてください。声でお互いが認識できる程度には親交があるとスムーズにシナリオが進行します。
・推奨技能
〈図書館〉〈その他の言語/ラテン語〉〈制作/料理〉、各種近接戦闘系技能
・技能使用に関する注意点
本シナリオでは〈心理学〉は嘘発見器のようには使用できません。NPCの動揺や気分を推し量ることは可能です。
・所持品
時計機能を持つものと電子機器を除く、通常所持しているものを持っています。武器類に関しては特に制限はありません。
・シナリオ難易度
難易度は「高め」です。クトゥルフ神話TRPGのプレイに慣れた中級者向けのシナリオとなります。
探索者の半数が死亡する可能性が非常に高く、キャンペーン等には向いておりませんので、プレイの際にはご注意ください。
またキーパーについても、多数いるNPCの管理、YESNO質問のジャッジ等が必要になるため、TRPGに慣れた人間が行うことを想定しています。
・注意事項
本シナリオをプレイするには『クトゥルフ神話TRPG ルールブック』が必要です。KPが許可するならば、その他のサプリメントも併用して構いません。
またシナリオ中にオリジナルの魔導書が登場します。
◆導入
同数程度にチーム分けされた探索者たちは、二つの洋館のホールでそれぞれ意識を取り戻します。洋館のホールにはそれぞれ、探索者を含めて8名、合計16名の男女がいました。
しかし全員、なぜか記憶がおぼろげで、なぜここにいるのか、周りにいる人々が誰なのかも思い出すことができません。恐ろしいことに自分自身のフルネームすら思い出せず、愛称やファーストネームなどの一部分しか覚えていなかったのです。
混乱の中、それぞれの館で、壁に備え付けられた大型の液晶ディスプレイにピエロの仮面を被った人物が現れ、館にいる全員に語りかけてきます。
「ようこそ、犠牲者諸君。君たちは二つの館に捕らえられている」
・下記リンクは実際にシナリオを遊んでみた時の動画です。キーパーを行うときの参考にどうぞ(シナリオを最後まで遊んでいますので、プレイヤーとして参加する際にはネタバレにご注意ください)。
★youtube
(動画8話+解説・感想会 合計162分)嘘みたいに上手くいくクトゥルフ神話TRPG 再生リスト
https://www.youtube.com/watch?v=7XL7nWMDxTQ&list=PLASEViX5YvJHgF6lNZcsQ7vMXYTq-qEy-
(MJT【TRPG】チャンネル配信 424分)『二つの館』【新クトゥルフ神話TRPG】#あめにかむの館
https://youtu.be/nUgljiccWZU
★ニコニコ動画
(動画8話+解説・感想会 合計162分)【うそうま卓#1】二つの館
https://www.nicovideo.jp/series/3349?ref=pc_watch_description_series
【これはダウンロード商品です。同人誌『嘘みたいに上手くいくクトゥルフ神話リプレイ・シナリオ集「二つの館」「ヨグ=ソトースの迷宮」』のうち、「二つの館」のシナリオ部分のみを販売しているものです。郵送物はありません。
※リプレイや幕間小説は含まれておりません。
※「二つの館」のシート&マップデータは同梱してあります。
なお、オンラインで遊ぶ場合のために、PDF以外にもjpgファイルを同梱しております。同梱内容は上記画像をご確認ください】
・シナリオ制作
マイケル・J・タナカ https://twitter.com/tanaka_usouma
・シナリオ概要
不思議な二つの館でそれぞれ目覚めた探索者たちが、限定的なルールの中、知恵を駆使して館からの生還を目指すシナリオです。
・シナリオの舞台
現代日本。舞台となるのは館の内部のみです。館から出ることができればシナリオクリアとなります。
・プレイヤー数
4~5人が適しています。増減する場合は各館8名になるようにNPCの数を調整してください。
・プレイ時間
オフラインセッションで3~5時間、オンラインセッションで5~9時間程度を想定しています。
・探索者の設定
探索者はシナリオ開始時から館脱出まで、シナリオ直前の記憶は基本的に忘れています。また自分の名前も正確には思い出せません。
探索者同士は全員、知人か友人としてください。声でお互いが認識できる程度には親交があるとスムーズにシナリオが進行します。
・推奨技能
〈図書館〉〈その他の言語/ラテン語〉〈制作/料理〉、各種近接戦闘系技能
・技能使用に関する注意点
本シナリオでは〈心理学〉は嘘発見器のようには使用できません。NPCの動揺や気分を推し量ることは可能です。
・所持品
時計機能を持つものと電子機器を除く、通常所持しているものを持っています。武器類に関しては特に制限はありません。
・シナリオ難易度
難易度は「高め」です。クトゥルフ神話TRPGのプレイに慣れた中級者向けのシナリオとなります。
探索者の半数が死亡する可能性が非常に高く、キャンペーン等には向いておりませんので、プレイの際にはご注意ください。
またキーパーについても、多数いるNPCの管理、YESNO質問のジャッジ等が必要になるため、TRPGに慣れた人間が行うことを想定しています。
・注意事項
本シナリオをプレイするには『クトゥルフ神話TRPG ルールブック』が必要です。KPが許可するならば、その他のサプリメントも併用して構いません。
またシナリオ中にオリジナルの魔導書が登場します。
◆導入
同数程度にチーム分けされた探索者たちは、二つの洋館のホールでそれぞれ意識を取り戻します。洋館のホールにはそれぞれ、探索者を含めて8名、合計16名の男女がいました。
しかし全員、なぜか記憶がおぼろげで、なぜここにいるのか、周りにいる人々が誰なのかも思い出すことができません。恐ろしいことに自分自身のフルネームすら思い出せず、愛称やファーストネームなどの一部分しか覚えていなかったのです。
混乱の中、それぞれの館で、壁に備え付けられた大型の液晶ディスプレイにピエロの仮面を被った人物が現れ、館にいる全員に語りかけてきます。
「ようこそ、犠牲者諸君。君たちは二つの館に捕らえられている」
・下記リンクは実際にシナリオを遊んでみた時の動画です。キーパーを行うときの参考にどうぞ(シナリオを最後まで遊んでいますので、プレイヤーとして参加する際にはネタバレにご注意ください)。
★youtube
(動画8話+解説・感想会 合計162分)嘘みたいに上手くいくクトゥルフ神話TRPG 再生リスト
https://www.youtube.com/watch?v=7XL7nWMDxTQ&list=PLASEViX5YvJHgF6lNZcsQ7vMXYTq-qEy-
(MJT【TRPG】チャンネル配信 424分)『二つの館』【新クトゥルフ神話TRPG】#あめにかむの館
https://youtu.be/nUgljiccWZU
★ニコニコ動画
(動画8話+解説・感想会 合計162分)【うそうま卓#1】二つの館
https://www.nicovideo.jp/series/3349?ref=pc_watch_description_series